コンベアベルト自動除菌洗浄機 anbell(アンベル)

いつでも根底にあるのは
「困ったときのブンシジャパン」

弊社の根底にあるスローガンは「困ったときのブンシジャパン」です。一概に「困っていること」といっても、その本質はなかなか分かるものではありません。お客様から直接話しを聞いて悩みに耳を傾け、一緒に解決策を考えていかなければお客様の真のニーズを掴むことはできないと考えております。社員にはお客様へのヒヤリングを徹底して「困っていること」の本質を探り出すことを指導しています。こうした取り組みが、やがて自社製品の企画開発へと繋がっていきました。
弊社は食品事業者に対して、より高度な衛生管理が要求されていることにイチ早く注目しました。食品事業者の間では、衛生管理への対応が悩みの種になっています。多額の投資を行えばカバーできるかもしれませんが、利益面を考えると容易ではありません。そこで弊社では、リーズナブルな価格で顧客の衛生管理と利益を両立させることがお客様の真のニーズであると考え、これらの条件をクリアして生まれたのが、当サイトでご紹介しているベルト除菌クリーニング装置「アンベル」と、LED搭載拡大ルーペ装置「バイルック」です。

お客様の「困った」から生まれた
オリジナルブランド製品アンベル

食品工場では、食品搬送用コンベアのベルト清掃を行う際、製造品目が替わるごとにラインを一時停止してアルコール除菌をしています。「作業者によって清掃のレベルに個人差が出るうえ、清掃に大変な手間と時間がかかり困っている」という声をお客様からお聞きしました。その時、弊社代表取締役社長 藤村は「こんな装置を作ったらお客様の困ったを解決できるのでは」というイメージがすぐに浮かびました。そこでまずは十分な市場調査を行い、何度も何度も改良を重ねた末に完成したのが、ベルト除菌クリーニング装置「アンベル」です。
「アンベル」は、コンベアに食品類を流したまま、裏側に回ってきたベルト面に向けて、専用開発したアルコール除菌剤「ベルウォッシュ」を専用噴霧ノズルで噴射します。スクレーパーにより、残渣・汚れを落とし、専用ファイバー不織布「ベルワイパー」でベルト幅全体を均一に拭き取ります。コンベアでの作業を行いながら清掃できるので品目の切替えロスがなく、生産性向上により顧客の利益に大きく貢献します。また、当初は1時間あたり300円のランニングコストを要していましたが、95円まで改善しました。アンベルを2011年に発売して、大手コンビニの食品加工工場などで広く採用され、現在ではアンベルの販売は日本全国へ展開しています。